用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。
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2008/12/18

最近知ったこと



冬といえば「カニ」だ。タラバガニ、ズワイガニ、マツバガニ、ケガニ、といろいろある。ところで「松葉ガニ」とか「毛ガニ」は、その形状から来ている名前だとわかるのだが、「タラバ」ってなんだ?「ズワイ」ってなんだろうと思っていた。

タラバは「鱈(タラ)」が獲れる場所に生息しているから「鱈場」で、ズワイは「スワエ」が訛ったものらしい。「すわえ」とは、辞書を引くと「木の枝や幹から細く長くのびた若い小枝」とある。なるほど、ズワイも形状からきているわけだ。



他に知ったことは、国歌「君が代」に出てくる「さざれ石」とは、小さな砂利のような石のこと。歌詞の内容からすると、それが石灰石の作用などにより自然に塊になったものだそうだ。小さな小石が集まって国家を形成する。まさにローリングストーンズというわけだ。



さらに、学生服のことを「学ラン」というが、この「ラン」とは何ぞやと疑問に思っていたが、どうやら江戸時代に洋服全般のことを「蘭服」と呼んだことからきたらしい。「学生の蘭服」→「ガクラン」というわけだ。

知らないことが多すぎる。毎日が「ヘーヘーヘー」の連続だ。そんな話でもしながら忘年会でカニ鍋でもつつきたいものだ。
「おまえはもう 食っている」 「た ら ば !」

3 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

ズワイは「スワエ」が訛ったものらしい。>という説に物申す!^^

師匠もうっすら感じていて、私は断固として感じる、この「訛ったもの」という説にはことどとく違和感を感じます。
いままでに本来の意味の言葉が訛って、正式名称になったものって何があるのでしょう?
例えば、横断歩道を逞しく渡る「ゴキブリ」。これはある説によると「御器(茶碗などの食器)」の下に被った状態でよくいることから「ゴキカブリ」が訛って「ゴキブリ」になったそうですが、それなら「猫かぶり」は「ネコブリ」、「皮かぶり」は「カワブリ」になるはずです。「や〜いや〜い大人のくせにカワブリだ〜」と馬鹿にされてもいいはずです。野球で三振したら「このカワブリ野郎!」とおちょくられて赤面してもいいはずです。

しかも「ズワイガニ」は「津和井蟹」とも書かれるらしいので、そもそもは「ヅワイガニ」ではないでしょうか?
「イクラ」は「粒状の卵」という意味のロシア語らしいです。そんなことから、私は「ズワイガニ」がよく採れるロシアのどこかに「ヅワイ」という地名があるかあったか、ロシア語で何かそれらしい意味の「ヅワイ」という言葉があるのではないでしょうか?
師匠のこの記事を読んでいてふとそう思いました。

なにしろ私は、なんでもそれで解決出来てしまう「訛り説」にはことごとく反対です^^

ぢょんた さんのコメント...

たしかにそのとおりです。言葉なんていい加減なものだと思っています。ワシはマンガンさんの「訛り説反対派」とは対極の考え方になるかもしれませんが、むしろ世の中の言葉は「ほとんど訛っているだろ派」です。(^-^)

Unknown さんのコメント...