用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。
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2008/05/13

魔法にかけられて

(2007米)★★★★★★★7点


アニメと実写を巧みに織り交ぜたディズニーのミュージカルコメディ。魔法にかけられたお姫様(ここまではアニメ)が現代のニューヨーク(ここから実写)に飛ばされて巻き起こすドタバタ劇。とにかくディズニーです。おかしくてハラハラしてほっと心が温まります。ナルシストの王子がいい味だしてます。CGも見事でした。

2008/05/12

トミカのバナナ号(新車)



先日実家へ帰ったとき友人がとってもうれしいプレゼントをくれた。3月に出たばかりのトミカの『ジープラングラー』だ。色もワシが乗っているバナナ号と同じソーライエロー。さっそく東京へ持ってきて飾ってある。

排気量4000ccの輸入車の自動車税は年間66500円、リッター5kmいくかどうかの燃費、そしてこのところのガソリンの高騰。アメ車ならではの大味な仕様というか、大食らいというか、地球に優しくないことこのうえない。しかし好きで買った車だし、長年乗っているが故障もない。愛着もあるのでここは腹をくくって乗りつぶすつもりだ。

月に数日しか乗れないバナナ号。今度帰ったらちゃんと洗車してやろう。

2008/05/11

ブラックサイト

(2008米)★★★★★★6点


誘拐された人が縛り付けられた映像がネット中継されている。そのサイトのアクセス数に連動して死の仕掛けが稼働する。みんなが観れば観るほど死期が早まる! クシを指しまくられていて発信元はわからない。焦るFBI。次々と犠牲者が出てそして遂に・・・衝撃のサスペンススリラー。

すごいですねー、こわいですねー。なんともグロで悪趣味な設定です。でもありえないとはいえない内容なのでドキドキしっぱなしです。劇中の犯人は一応「殺人を犯す理由」があり、単に殺人愛好者ではなかったのでそれなりに納得もできました。ラストも迫力がありよかったのですが、もう少し時間をとって“まとめ”的なものが欲しかった気がしました。

実際、現実のネットでは首切り映像や死体サイト、子猫を切り刻んだり、先日はYOUtubeの子犬殺しの動画が話題になっていました。ワシは観ていないけど相当なアクセス数だったと聞きます。興味本意や刺激を求めてそういったサイトを観てしまう人の気持ちも多少はわかります。現実は映画なんておよびもつかないほど衝撃的なはずですから。

ただ、それをわかっていて、観てから“悪魔”だの“死ね”だのと中傷批判する人の気持ちはわかりません。痛みや苦しみを感じて、怒りや悲しみがこみ上げてくる人は見るべきではないのです(というかはじめから見られないとおもう)。酷さの程度をあえて確認する必要はないのです。まだ「面白くてしようがない」という人が観るほうが自然です。そういったサイコ野郎を嫌悪するためにも、そしてこの映画が現実のものにならないためにもこの映画を観て怖さを知りましょう。

2008/05/10

殯(もがり)の森

(2007日)★★★3点


妻を失った認知症の老人と、我が子を失った女性介護士のふれあいを通して人間の生と死を描いた劇映画。第60回カンヌ国際映画祭の審査員特別大賞「グランプリ」を受賞した。といっても、ワシには何も伝わってこなかった。

山林や農村のシーンが多く、美しい自然を舞台に生と死を問いかけたかったということはわかる。しかしながら意識して芸術的に作り過ぎである。台詞が少なく、声が小さく聞き取れない。無意味におもえるそれぞれのシーンがとにかく飽きるほど長い。内容や設定が説明不足であり、監督の「わたしは芸術的な感性が豊かでしょう」という声が聞こえてきそうだ。

そのわりにたいしたカメラワークも演出も感じられなかったし、冷えた身体を裸で温めあうシーンにはむしろ違和感を感じた。(ワシの感性が乏しいのかもしれないが)映画とは大衆娯楽であり万人に理解できるように作るべきなんじゃないかとワシはおもう。強いていえば美しい自然に+1点。

2008/05/08

スピーシーズ4

(2007米)★★★3点


あのスピーシーズの4作目。海外DVDしかなく日本では劇場公開していないらしい。 異星人のDNAを受け継いだ、混合種の美女エイリアンが交配の相手を求めて展開していくエログロSFホラー。

とはいえこの「4」。前作を観ていなくても単品で観れるほど単純なストーリーになっていた。ラスト黒バックにスタッフロールが流れはじめた瞬間「おいコラ!」と、おもわずわめき散らしたくなるほど突っ込みどころ満載の出来の悪さ。

もともとこのシリーズ、どことなくB級の匂いが漂いながらもそれなりに複雑なストーリーがあるからこそ楽しめる作品。それがとうとう内容がなくなってしまった。しかもちゃちな特撮でエイリアン同士のバトルものの果てに銃で撃たれて死んでしまうほど弱い。唯一伝承しているのはエログロの「エロ」のみ。

というわけで今回は2点!といいたいところだが、主演のおねえさんの美しい裸体に+1点。

2008/05/07

Uターン



再び東京へ戻ってきた。ひかり号で1時間20分、光の速さとはいわないが、さっきまで愛知にいたワシは2時間後には千代田区の吉野家で牛丼を食っていた。なんとも不思議な感じだ。

心地よい気候なので部屋までの3キロの道のりは歩くことにした。Uターンラッシュで混雑していた東京駅とは裏腹に、丸の内のオフィス街や皇居周りは、人通りもほとんどなく、高層ビルの明かりも消えてどことなく物悲しい雰囲気だ。

まるで青木ヶ原の樹海に紛れ込んだ自殺志願者のようにトボトボと歩きながらいろいろなことを考えた。この誰もいない空間が、明日になればスーツ姿の人々でアリのように溢れかえるのかと思うと、なんか滑稽でもあり、エネルギッシュでもある。どうしてそうまでして東京にしがみついているのかワシにはわからないが、とりあえず自分もあしたから頑張らねばと思いながらも、東京はあまり好きになれないワシだった。

2008/05/03

海外ドラマが熱い



LOST、HEROESなど数々の海外ドラマが何かと話題だ。先日レンタル開始になった『BONES』を6話観た。

美しい女性法人類学者が残された骨を元に事件を解決する物語だ。複雑なストーリーが小気味よく展開していくさまは、1時間とは思えないほど長く感じる。ただ、シリーズ物は話数が多いので全部観ようと思うと相当時間がかかってしまうのが悩みの種だ。