用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。
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2008/06/09

オタクの聖地で通り魔!



きょう昼過ぎ、会社の人から電話があった「大丈夫?出かけてないよね?」。そうなのだ。お昼のニュースで「秋葉原通り魔事件」をみて、まさかアキバへ出かけて巻き込まれたりしていないか、心配して電話をくれたのだ。

Yahooニュース(転載)--------------------------
8日午後0時35分ごろ、東京都千代田区外神田4の秋葉原電気街の交差点で、2トントラックが歩行者数人をはねた。運転していた男が車を降り、持っていたサバイバルナイフで歩行者らを次々に刺した。警視庁や東京消防庁によると、7人が死亡し、10人がけがをした。男は駆け付けた警察官に現場近くで取り押さえられ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。
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ワシは部屋にいたが、やけに救急車が騒がしいとは思っていた。電話をもらいテレビを点けて初めて知ったしだいだ。事件があった交差点はアキバの玄関口で最もにぎやかなところ。ヨドバシカメラにいくときいつもワシが通る横断歩道とそこから30メートルくらいのところに警察署がある。

犯人(容疑者とはいわない)は、静岡県裾野市の男(25)で、「人を殺すため今日、静岡から来た。誰でもよかった。世の中が嫌になった。生活に疲れた」などと供述しているらしい。

男は奇声を発し、笑いながらながら被害者らを追い回していたらしい。そのくせ、追いつめられて警察官が拳銃を取り出すと、ナイフを路上に置いたというからなんとも情けないやつだ。

亡くなった7人は若い女性が多いんじゃないかと思ったが、男性6人(19、20、29、33、47、74歳)と女性1人(21歳)、ケガをした人も男性8人、女性2人と、意外に男性が多い。

犯人の写真も見たが、メガネをかけたふつうのにいちゃんだ。よくもまあ17人も刺せたものだ。被害者も含め通行人は誰も止められなかったのだろうか。実際は恐怖で身体がすくんでしまい逃げるのが精一杯なのかもしれない。映画のようにはいかないものだ。

被害者の人たちは運が悪いとしかいえません。これでまた“心身喪失状態”とかなんとかいって裁判が長引くんだよね。まったくやるせないです。でもこれがアメリカのように“銃”が自由に持てる国じゃなくてよかったかもしれません(よくはないが)。あんな賑わったところで自動小銃ぶっ放せば、被害者の数が一桁違ってると思うとぞっとします。

亡くなった被害者の人たちのご冥福をお祈りいたします。

2008/06/08

ALONE【Fadd/フェート】

(2007タイ)★★★★★5点


シャム双生児だった姉妹。一方は死に、切り離して生き残ったほうは、婚約者もできて現在は幸せだった。母の危篤の知らせをうけ、数年ぶりに帰った実家で次々と起こる恐怖の出来事。そしてラストに衝撃の事実が明らかになる! 

くるぞ、くるぞ、くるぞ、バーン! ぎゃ〜!!! てなぐあいにまるでお化け屋敷にいるようなビックリするシーンの連続です。話が単調なので、だんだん飽きてきますが、でもドキドキします。最後にひねりがあったのでよかったですが、あのまま終わってたら2点は減っていたでしょう。

洋画のように物が飛んできたり、部屋が破壊されたりという事はなく、幽霊に驚いて暴れているのは人です。最後まで“幽霊”は突然あらわれるだけで、何もしていません。観ている人も含めて「そう見えていただけかもしれない」という表現が一貫していて感心しました。韓国もそうですが、あちらの映画はとにかく“写真”と“血”をふんだんに使います。

2008/06/07

iPhoneがSoftBankから!



かねてより話題のiPhoneは、今年中にSoftBankから発売されるというニュースが流れた。やったね孫さん! ワシは運よくソフトバンクなのだ。。。運よく?、、、買うのか? 出たら。。。そうなのか?、、、よく考えてみよう。

そもそもiPhoneの魅力とはなんだ。
公衆無線LANでネットができることか?
それはtouchでもできるぞ(もってないけど)。
動画を観たり音楽を聴いたりか?
それもtouchでできる。
パケットフルに入ってどこでもネットやメールをするつもりか?
それは携帯電話でできるけど、月々お金がたくさんかかるからしないだろ。

iPhoneで出来てtouchで出来ないことは、すべて携帯でできるわけだ。

そうかそうか、出かけるとき携帯とiPodを持たなくても1台ですむわけだ。
うん、たいへんスマートだ。(それだけか!)

しかもワシはMac使いだ。
マカーの電話は大昔からiPhoneと決まっている。

まあ発売まで時間があるわけだから、じっくり考えればいいさ。

2008/06/05

ローグアサシン

(2007米)★★★★★5点


アメリカで暗躍するアジア系裏社会の抗争を背景に、伝説の殺し屋(ジェット・リー)と、FBI捜査官(ジェイソン・ステイサム)が過激に衝突するサスペンスアクション。

話は単純とおもいきや、終わりに近づくにつれて徐々に謎が明らかになってきたと思ったら、大どんでん返しにビックリさせられているのもつかの間、「え?終わりなの?」。。。スタッフロールが流れて、ハイ終わりです。




みどころは、ヤクザをはじめ日本っぽいところがたくさん出てくるわけですが、とにかくこれがおかしい。変。笑える。気がついただけでも、日本人のはずの人々の日本語が変(聞き取れない)。クラブ「零」でサイコロ賭博や女体盛りしてて違和感タップリ。料亭らしき店の名は「ティーハウス白湯(さゆ)」(座敷には鎧兜や刀がたくさん飾ってある)。それらクラブ、料亭、ヤクザの事務所(モータース)などにやたら垂れ幕や看板、掛け軸などが掛かっていて、ことごとく変な日本語。




「主人」「馬鹿ほど怖いものはない」「柳雪折れなし」...意味不明
「弱肉強食」「下手の横好き」「掃き溜めに鶴」「疑心暗鬼を生ず」
「俯仰天地 に愧じず」(なぜか“に”の前が空いている)
「治に居て 乱を忘れず」などなど、書体がことごとく明朝体で細いのも変。
ヤクザの娘のテーブルの前にはちょっと場違いな「張り子の招き猫」

他にもおかしなところがいっぱいで、本編そっちのけで観ていてもきっと飽きないはず。そんな中、日本刀がぶつかりあう音がたいへんリアルでした。+0点。

二大アクションスターを起用したのにちょっともったいない出来でしたね。

2008/06/04

Intelはイッテる?



仕事で MacBook pro を使うことになった。OSは当然レオパルドだ(戦車じゃないんだから)。しばらく使ってみた感想は・・・んー、Tigerとたいして変わりはないなー(そういえばタイガーという戦車もあった)。そりゃいろいろと新しくなっている部分はあるし、それなりに安定もしているし速いから、ちょうどいい程度のバージョンアップなのではないだろうか。(あえてTigerから移行するほどのものでもなさそう)

一方、鳴り物入りで登場したVistaだがまことに評判が悪い。既存のソフトが動かなかったり、動作が遅い、価格が高い(グレートがある)、操作性が悪い等々、ちょっと前のマシンにインストールするのはかなり荷が重いそうだ。「XPに戻してくれ」という人が多いので、せめて見た目だけでもと“Vistaを擬似的にXPに”するソフトまで登場している始末だ。

そういえばMacがOSXになった時もよく似たはなしを聞いたけど、今回のMicrosoftの方がユーザーが多い分、騒ぎになっている。さらにアップグレードして改善していくのかとおもいきや、すでにまったく新しいOSを開発中だとか。

しかもゲイツ氏はこの7月以降、第一線から引退するということなので、なんとなくWinの将来には暗い陰りがあるように感じてならない。マカーとしては、今のバランスがちょうどいいと思っているので、心境はちょっと複雑だ。

余談だが、今でも『Macって高いじゃん』という言葉をよく耳にするが、そんなことはないと思う。ショップに行くとPCの値札には「本体○○○○円、Vistaプリインストール版○○○○円」などと書いてある。そうシステムは別売なのだ。さらに“Office”も付けてもらえば相当高くなる。それにひきかえMacはOSもついているし、iLifeも付いてくる。特殊なことをしない限り、他に買い足すものはないのだ。そう考えれば、Macはむしろお値打ちなんじゃないだろうか。

2008/06/03

東京ミッドタウン


仕事の関係で六本木にある『東京ミッドタウン』というところへいってきた。高級ホテル、美術館、商業店舗、オフィス、住居、病院、公園などが集まった複合施設だ。いかにも“勝ち組”という感じのスーツ姿の人々が闊歩するなか、薄汚い格好のワシはかなり浮いていたかもしれない。(だれも気にもしていないって...)

それでもザ・リッツ・カールトン(ホテル)の42階からの夜景は、それはそれは美しかった。喫茶コーナーもわざと照明が薄暗くしてあり、テーブルにはキャンドルが灯っていてムード満点の演出なのだ。ブルジョアはああいうシチュエーションでご婦人を口説くのかぁ・・・ちなみにツインルーム1泊お一人様3〜5万円くらいだとか(2名だと倍)。

2008/06/01

自殺3(その心理と行動)




「生きていてもつまらないから死ぬ」という人がいる。まるで「テレビがつまらないから寝る」というのと同じように。その人が悪いのか社会が悪いのか、おそらく両方なのだろう。そういう人が死んでも同情はできないが、せめてせっかく生まれてきたんだから、ドナーバンクに登録してから部品が使えるように死ぬとか、あるいはWHOのボランティアに1年ぐらい参加してから、気が変わらなかったら死ぬとか、ほんの少しでも何か世の中の役にたちたいとは思わないのだろうか。

一方、同情というか感銘を受ける出来事もある。ご存知かと思うが「福井火葬場心中事件」などは記憶に新しいところだ。いい記事だったのでウィキから丸ごと引用させてもらった。人の生き死には、考えれば考えるほど哲学の領域になってしまう。ワシなんかが手に負える代物ではないので、とりあえずいつ死んでもいいようにデスクトップにあるエッチ画像は消去しておこうと心に誓った次第だ(まだ消してなかったのか)。

福井火葬場心中事件(2005年11月)
福井県大野市の旧火葬場で焼かれて白骨化した二人の遺体が見つかった。歯の治療痕などから近くに住む80歳の男性と82歳のその妻であることが分かった。

付近には乗用車がエンジンがかけられたまま放置され、クラシック音楽が大音量で流されていた。不審に思った近所の住民が警察に通報。使用されなくなって30年たつという火葬場の火葬炉から二人の遺体が発見された。

二人は近所でも仲がいいと評判の夫婦だったが子供はなかった。妻は糖尿病を患い、ほとんど歩けなくなっていた上に数年前から認知症の症状が出始めていた。夫が車を運転して近くの病院に通っていたほか、掃除や洗濯など妻の介護を夫がすべて引き受けていた。そのため将来を悲観しての心中と見られた。

その翌日、市役所に夫からの遺言状と見られる手紙が届いた。手紙には住居や田畑などの不動産が細かく書き記され、「遺産は全て市に寄付します。」と添えられていた。書類の作成は約一年前と見られ、心中が周到に準備されていたことが窺えた。

使用された乗用車の中からはガソリンスタンドの伝票の裏にその日自宅を出てからの行動が事細かにメモされていた。

「午後4時半、車の中に妻を待たせている。」
「午後8時、妻とともに家を出る。」
「車で兄弟宅や思い出の場所を回って焼却炉にたどり着いた。」
「妻は一言も言わず待っている。」
「炭、薪で荼毘(だび)の準備をする」
「午前0時45分をもって点火する。さようなら。」

車から流れるクラシック音楽の中、二人はいっしょに火葬炉に入りロープを使って扉を閉めた。二人は寄り添ったまま骨になった。永遠を誓い合う結婚式のようであったという。