(2007米)★★★★★★6点
ノースダコタの古い一軒家に引っ越してきた家族が見舞われる恐怖の体験を描いたホラー。話は単純でわかりやすい、とっても怖くてお得な作品です。「呪怨」などの表現効果も取り入れてあって、ジャパニーズホラーも結構影響をあたえているんだなあと思いました。
内容からすると原題の『THE MESSENGERS』のほうが的確で、ゴーストハウスじゃちょっとねーという気がしました。「パニック・ルーム」「ザスーラ」のクリステン・スチュワートが大変美しくなって出ています。結構演技派です。
用務員ぢょんたが日々勝手なことを書き綴っています。 [用務員日誌TOP] |
0 件のコメント:
コメントを投稿